万引き家族少女のラストシーンの意味-目黒の5歳虐待事件と繋がる

※この記事は映画「万引き家族」のネタバレ情報を含んでいます。

先を読まれる方はご了承の上、お読み頂ますようお願い致します。

2018年の6月8日

日本で、映画「万引き家族」が公開されました。

この映画は様々な点で現在ものすごく注目を浴びています。

第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞しています。

また万引きをタイトルにしているため、見てもいない人からの批判があります。

他にも安藤サクラさんの演技力

松岡茉優さんの演技力等もすごく話題になっています。

そんな中最近起きた事件とものすごく関連性が高く繋がっているという事でものすごく取り上げられています。

それが東京・目黒区で起きた5歳少女の虐待事件です。

万引き家族の内容を見ていきながらラストシーンの考察や5歳少女の虐待事件とのつながりを見ていきましょう

スポンサーリンク

パルムドールを受賞した映画「万引き家族」批判も多い?

この映画は犯罪で繋がっている家族の絆を描いた作品となっています。

タイトルや内容などから既に賛否両論飛び交っている作品です。

批判的な声としては

万引き家族という映画が評価されているようです。いくら芸術といえでも、どんなに家族の絆だか知りませんが、犯罪者家族であることは事実です。この種の映画が犯罪を助長させた事実もあります。万引きという窃盗である犯罪です。犯罪映画が仮に感動呼んでも褒められないと思います。私は絶対見ません。

万引き家族って 名前がセンスないと 思うんだけど… 万引きって 犯罪だって わかってて タイトルにするのが

今日から公開の映画、「万引き家族」だけど、「万引き家族」というタイトル、変なタイトル。 万引きは絶対ダメだけど。 その映画は観ないけど。

などタイトルや万引きを肯定しているのでは?といった批判が一部あるようですね。

また有名所で言えば

しかしなにも意見が無いよりはこうやって考えさせられる映画は、人に何か影響を与えてくれるのでそれはそれで良いと思っています。

そんな中でもカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したという事実はあります。

見た人であれば万引きを肯定したり、そこにフォーカスをあてた作品ではないということをわかるとは思います。

万引き家族少女のラストシーンの意味-目黒の5歳虐待事件と繋がる

スポンサードリンク

2018年の6月にとても悲惨なニュースが飛び込んできました。

それは5歳の少女虐待事件です。

東京・目黒区で起きた事件

5歳の少女を真冬に暖房もつけずに、明かりのない部屋へ放置。

さらには暴行を与え、十分な食事を与えずに死亡させていたという事件です。

※以下「万引き家族」のネタバレ含む

映画「万引き家族」でも同じような境遇の少女が出てきます。

その少女はじゅりという名前で親から愛情を持たれないで育てられていました。

寒い中、外の倉庫のような所へいたじゅり

そこへやってきたのは「万引き家族」のメイン家族の父親(治)と息子(しょうた)が

かわいそうだと家へ連れて帰ります。

妻(信代)に戻しに行けといわれて、じゅりへコロッケを3つ食べさせ元の場所へ返そうとします。

しかし元の場所へ戻そうとするとじゅりの両親は大喧嘩しています。

そんな両親とじゅりの態度などから、察知した治と信代はじゅりをもとの家へは戻さないことにしました。

そんな新しい家族とじゅりは楽しく暮らしていきます。

その後いろいろあって結局メイン家族はバラバラになり、じゅりちゃんももとの家へ戻されます。

じゅりちゃんはもとの家へ戻され、ラストシーンでベランダでビー玉で遊んでいるじゅりちゃん。しかしそっとベランダを見つめ、映画は終わります。

何か助けを求めているような感じが、目黒の事件とすこし繋がっている、連想させられるという声もありました。

さいごに

今回は映画「万引き家族」と目黒事件とのつながりなどを見ていきました。

いろいろな事を考えさせられる映画だと思います。

一人ひとりがこの映画に対して意見を持つことが大事なのかもしれません。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ