ブルゾンちえみが消えた&干される理由は新ネタ!?批判と反省しない態度

2017年のブレイク芸人ランキングで堂々の1位を獲得したブルゾンちえみ

決め台詞でもある「35億」は流行語大賞のトップ10にまで選出されていました。

24時間テレビではマラソンランナーにも選ばれ、ネタ中のBGMの使用曲の「ダーティ・ワーク」の歌手オースティン・マホーンとのコラボまで果たした。

 

まさに大ブレイク

 

しかしそんなブルゾンちえみさんが窮地に立たされている・・・

今後消える&干されていくのは確実だろう・・・・という噂

 

毎年毎年星の数ほどの芸人が生まれては、消えていく・・・

芸能界は生き残るだけでも競争率がものすごく高いですよね。

 

ブルゾンちえみさんも2018年には消えていくだろう理由が幾つか

大批判を受けたのは2018年に見せた新ネタ

そしてネタ飛び事件、噛み噛み事件から、「ブルゾンちえみ反省してない」という声も

 

過去にも24時間マラソンでのブリリアンの「化粧直し」発言などで批判対象にも

 

ブルゾンちえみが消えた?消える可能性や消えかけ、干されるのは事実か?

ブルゾンちえみさんは2018年の終わりには消えるのでは?と囁かれています。

2017年に超大ブレイク

知らない人がいなくなったと言っても過言ではありませんね。

 

しかし

「ブルゾンちえみ消える可能性あるのでは」

とか

「ブルゾンちえみ消えただろう」

という声もちらほら

その理由として怪しいのが・・・・ネタに関してなど・・・

 

しかし今のところテレビ出演が激減などの情報は無いでようなかんじですね

本当に今年が勝負の年になるのではないでしょうか?

 

ブルゾンちえみの消えかけ&干される理由は新ネタなどに対する批判と反省しない態度?

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ブルゾンちえみさんが消えかけ、消える可能性、消えた、と囁かれる理由は・・・

本業であるお笑いのネタのクオリティ

ブルゾンちえみさんはネタが斬新でおもしろい!ということがブレイクのきっかけとなりましたね!そして特徴的な化粧でコアなファンも集めていきました。

 

しかしそんな肝心なネタに力を入れてないのでは?という・・・

 

最初の事件は2017年のR-1グランプリ

あのブルゾンちえみがR-1に登場!誰しもが期待していました

 

しかし結果はなんとネタを飛ばすという大失態

その際はブルゾンちえみさんも涙を流し悔しさを見せていました

 

しかし次の事件が・・・

 

紅白歌合戦でもカミカミ・・・

 

紅白歌合戦にまで出場したブルゾンちえみさん

しかしそこでは自己紹介部分でカミカミのブルゾンちえみ

 

「R-1」から全然反省していないという声が・・・

一度の失敗は視聴者も頑張れ!と応援したくなりますが、2度も重なると

 

またか

 

売れて鼻が伸びてるんじゃね?

 

R-1から反省してない

といった声があってもおかしくないかもしれません

 

新ネタに対して批判殺到

ブルゾンちえみさんの新ネタにはものすごく期待していました

なにせブレイクきっかけとなったネタの中のせりふ「35億」が流行語大賞トップ10にまで選ばれるという注目度でしたからね!!

 

しかし新ネタの結果は・・・大ブーイング

 

ネタの内容的には

女のイヤはイヤじゃないという内容

 

新ネタの「素直じゃない女」は「男子、これだけは覚えててほしい。女のイヤはイヤじゃない」の独白で始まるそのネタは、ブルゾンが飲んでいたミネラルウォーターをブリリアンが普通に口をつけたり、足をくじいたブルゾンを甲斐甲斐しく手当てするブリリアンに、ブルゾンがそれぞれ「イヤだ、やめて」と制止するのだが、「何でこうなっちゃうんだろ、私」と後悔。「本当は、イヤじゃないよ!」と絶叫する

コレに対してネットでは

 

勘違いする男が増える

 

との声が

 

いまやキャリアウーマンの代表のような感じになって、影響力が強くなっているだけにこういった声が上がるようになったのですね。。。

 

 

 

しかし!

ブレイクしたのは2017年!!

芸歴1年目といってもおかしくない状態ですよね

 

なにか一般的な常識に反した発言や行動ならばあれですが、紅白や期待されまくった「R-1」なんて緊張しまくって当然だと思います・・・

 

だからといってカミカミやネタ飛ばしなどなんども繰り返すのは良くないかもしれませんがこれかの糧にしてほしいですね!

最後に

今回は消える可能性があるかもしれないブルゾンちえみさんについてでした。

私自身はブルゾンちえみさんのネタももちろんですが、人柄や人間性などが大好きなのでこれからも芸能界に残ってほしいとは思っています!!

しかし競争率が激しいのは事実・・・

どうにか自分のポジションを見つけていってほしいですね!!

 

 

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